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ミクロソリウム・本ナローとは?

我が家にはミクロソリウム・ナローが2種類あって、

・トロピカ社のミクロソリウム・ナロー
・ヤフオクで「本ナロー」として落札したナロー

このうち、
2年ほど前「本ナロー」として500円程で落札した小さい株は大きくなってみると、
どちらかと言うと「本ナローとナロートロピカ」の中間ぐらいの葉を展開している。

世間で言う「本ナロー」とはどうやら「ナローナロー」とか「リアルナロー」と呼んでいるようだ。

そもそも、、、、
「ミクロソリウム・ナロー」にはいくつか種類があって、
実際に自分が見たことがあるものだけでも、

(1)ミクロソリウム・セミナロー
(2)ミクロソリウム・ナロー(トロピカ)
(3)ミクロソリウム・本ナロー
(4)ミクロソリウム・ナローナロー (別名リアルナロー?)
(5)ミクロソリウム・本ナロー(タイ産)

以下、これまでに得た情報をまとめてみた。

育てた水深や照明の種類にも関係するので、
間違いがあるかもしれないが、あくまで「個人の知識の範囲内」ということで、、、
訂正あれば是非教えてもらいたい!


「セミナロー」「ナロー」
・全長 = 20〜30cm、最終的にかなり「大きくなる」
・葉幅 = 1cm前後、葉にウェーブが入らない、
・葉色 = 明るい緑
・生長 = ナロー系では一番速い
・環境が悪くなると葉の先端に子株を付ける

ADAで頻繁に使っているのはこれでは?
10年以上前は呼び方も違ったらしいが・・・。
60cm水槽いっぱいに育った株を「ナロー」とだけ書いてあるショップがあった。


「ナロー(トロピカ社)」
・全長 = 10〜15cm程度、「大きくならない」
・葉幅 = 5〜15mm程度とかなりバラバラ。
・葉色 = 明るい緑

うちで育てた株や、いろんなサイトで見ても大体同じサイズ感。
スモールリーフのナロー版にも見える。


「本ナロー」
・全長 = 15〜20cm、
・葉幅 = 5〜10mm前後、環境によってバラバラ
・葉色 = 少し濃い緑
・生長 = 若干遅い気がする

「プテロプス・ナロー」と呼んでも良い気もする。


「ナローナロー」「リアルナロー」
・全長 = 10〜15cm、
・葉幅 = 5mm前後(根本から葉先まで変わらず)環境に左右されず、5mm前後
・葉色 = 少し濃い緑
・生長 = かなり遅め
・子株をほとんど付けない

「本ナロー」と書いてあるショップ有り、


「本ナロー(タイ産)」
・全長 = 10〜15cm、
・葉幅 = 3〜5mm前後(根本から葉先まで変わらず)環境に左右されず、3〜5mm前後
・葉色 = 少し濃い緑
・生長 = かなり遅め
・葉にウェーブが強く出る
・子株をほとんど付けない


こう並べて見てもたくさんの「ナロー」があって、
まだまだレアな物を入れるとかなりの数になるのだろう。
ただ、、育ち方の好みはあるとしても、
60cm水槽では大きくなってしまうと、取り出すか新芽もカットしないといけないので、
ナロートロピカ、本ナロー、ナローナローの3種が使用可能ではないだろうか?


水深のある120〜180cm水槽で綺麗に育っている「ナロー」を見ると、
強烈な存在感にため息が出てくる。。。


2年ほど前は数cmの茎、葉が数枚だった「ミクロソリウム・ナロー」 ↓
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現在のBGM
Blue Mitchell / I'll Close My Eyes
トランペット物JAZZ INSTで一番聴いた曲、音色も最高。



by 60-30-36 | 2012-03-15 01:34 | 水草レイアウト