水草水槽 と 写真 と 音楽

水槽の写真(焦点距離の違い)

最近、あまりネタになるような事が無いので、
水草水槽を撮るようになってから、いつも一番悩むレンズの選択。

今日は「レンズの焦点距離」による写り方の違い、を書いてみようと思う。

まだまだ勉強中で、面白い記事になるかどうかは分からないが・・・

例えば、、、
超広角で撮ると、水槽サイズも大きく見えて、一瞬豪華に見えるのだが、
撮影時、横に広がることを想定してレイアウトしないと
出来上がりがあまり良くないことがある。

その「トリック」にやっと気がついて、今回の2012年レイコン作品は、
カメラを水槽の前にセットして、液晶画面でも確認しながら、
流木を組んでいった。

水槽サイズや、遠景レイアウト、近景レイアウトなどの違いはあるが、
自分の中で、なんとなくルールがあって、

凹型構図は「6mm 〜 24mm」なるべく広角で。
凸型構図は「30mm 〜 90mm」標準 〜 中望遠レンズで。

というように分けて撮影している。
同じような記事が昔のアクアジャーナルにも載っていたような??


以下、ミニL水槽を、同じ条件で、レンズだけ変えて撮影した作例。

照明はアクシー ニューツイン 450のみ
背面にトレーシングペーパーを貼って、
NIKON D7000、三脚を使用。


14mm で撮影、水面がかなり大きく写っている  ↓
e0240394_4103685.jpg

30mm で撮影、見た目の印象に一番近い。  ↓
e0240394_4103844.jpg

90mm で撮影、水面はほぼ写らない ↓
e0240394_4103971.jpg



使用レンズ
1枚目・・・Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM(14mmで撮影)
2枚目・・・Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM
3枚目・・・Tamron SP AF90mm F2.8 Di Macro 

1、2枚目は、D7000内蔵の「歪み補正」という機能で、
水槽のフチが直線になるよう補正済み。

この広角側になるほど多くなっていく、レンズの歪みが、
実はとても厄介なのだが、、、
それを人に説明するほどの専門知識は無い為、
歪曲収差」で検索すれば、
プロのカメラマン等が作例付きで解説してあるので、そちらをどうぞ。



現在のBGM
無し・・・

by 60-30-36 | 2012-05-01 05:13 | 写真